したっけ 「このドライバーをインストールするには .NET Framework 4.0xxx が」 とか言われた。
嘘つけ、ドライバーには不要だろ。 独自色だした設定画面とかだろ。
元ダメプログラマで現ダメ中間管理職の駄文
Skylake 世代で、光学ドライブを内蔵しておらず、USB 3.0 ポートしかなく、SSD と HDD を内蔵している DELL Precision 7510 に Windows 7 をインストールしようとしてはまった話。
結果から言うと、DELL のサポートサイトでは Windows の OEM ライセンスを正規に持っている PC ならば、Windows のインストール イメージをダウンロードすることができるよ、という話。
DELL の OS Recovery Tool を使えば、その PC が正規に所有する OEM 版 Windows のインストール イメージをダウンロードし、ブート可能な USB メモリを作成することができる。
この PC は Windows 10 Professional 64bit モデルなのだが、ダウングレード権の Windows 7 Professional 64bit を選んでとして導入し、Windows 7 Professional がプリインストールされた状態で工場出荷。
しばらく使った後に Windows 10 Professional に入れ替え。
その後、思うところあって再び Windows 7 に戻そう、と。
しかし当初から Windows 7 Professional 64bit のリカバリー ディスクは付属していないのは知っていたため、手持ちで浮いていた Windows 7 Ultimate 64bit をインストールしようという話になった。
ところが Windows 7 のインストーラーは USB 3.0 や SSD を認識してくれないらしく、Windows 7 の DVD からブートできるくせに、プリロードされたインストーラーからは DVD も SSD も認識することができないので、追加のドライバーを入れることもできない。
こういう場合は Microsoft の Windows ADK を使って、追加ドライバーを組み込み済みのインストール ディスクを作るんだよという情報が DELL サポート ページに載っていた。
Windows 7 インストールメディアにUSB3.0ドライバ・IRSTドライバを組み込む手順
この手順に従ってカスタムなインストール DVD-R を作ってブートしてみたが、Windows のインストール先ドライブを選択する場面で SSD が表示されない。
ドライバーを追加するボタンを押すと、HDD のパーティションとプリロードされたパーティション (X ドライブだったか?) と DVD ドライブまでは表示されているので、USB ドライバは機能しているようだが、SSD のドライブは見当たらない。
DELL サポートに質問しても同じページを紹介されるだけで、「工学メディアに焼いて試す」「USB メモリに焼いて試す」「外付け HDD に焼いて試す」など、ドライバーを組み込む手順はそのままに、ブートするメディアの種類を変えてみる案内ばかり。
あきらめて Windows 10 の中に仮想で Windows 7 Ultimate を作ろうかって話になっていたことろでようやくくだんのページを見つけることができた。
しかも、Precision 7510 のドライバー ダウンとーろ ページの一番下にリンクがあったし!!
Precision 7510のサポート
Active Directory ドメイン サービス スキーマは Bitlocker ドライブ暗号化を実行するように構成されていません。 システム管理者に問い合わせてください。のようなエラーが発生。
マイクロソフトは、次の製品についてファームウェアの更新プログラムをリリースしました。
- Surface Pro 4 (12 月 8 日にリリース済み)
- Surface Studio (12 月 8 日にリリース済み)
- Surface Book (1 月 11 日にリリース済み)
さらに、次の影響を受ける Surface デバイスの更新プログラムをリリースする予定です。
- Surface Pro 3
マイクロソフトは、デバイスの信頼性と安全性を確保することを重視しています。 ユーザーと組織の中断やダウンタイムを最小限に抑えるために、時間をかけてこれらの更新プログラムを作成してきました。時間掛けすぎ。
Get-ADGroupMember -Identity <グループ名>これで取れるのは指定したグループに直接参加しているユーザーやグループの一覧なので、参加しているグループのメンバーの名前はでてこない。
Get-ADGroupMember -Identity <グループ名> -Recursiveこれで指定したグループに参加しているグループに参加しているグループに参加しているメンバーのように間接的に参加しているメンバー全員をリストアップできる。
(Get-ADGroupMember -Identity <グループ名> -Recursive | Select-Object -ExpandProperty DistinguishedName) -Contains (Get-ADUser -Identity <ユーザー名>).DistinguishedNameこれで Get-ADGroupMember から返ってきた DistinguishedName の配列と Get-ADUser から返っていた DistinguishedName を比較でき、含まれているかどうかを True / False で調べられるようになった。
(Get-ADGroupMember -Identity <グループ名> -Recursive | Select-Object -ExpandProperty DistinguishedName) -Contains (Get-ADUser -Identity <ユーザー名>)そういうものなのかと理解したつもりになって、ついでに引数名 -Identity も省略してみたけど、これでも行けますね。 -Identity はデフォルトの引数だったかね。
(Get-ADGroupMember <グループ名> -Recursive | Select-Object -ExpandProperty DistinguishedName) -Contains (Get-ADUser <ユーザー名>)さらに冒険してみた。
(Get-ADGroupMember <グループ名> -Recursive | ForEach-Object DistinguishedName) -Contains (Get-ADUser <ユーザー名>)奥が深いというか、、、
"markdown.styles": [ ".markdownStyle/markdown.css" ],などと書く。
{ "folders": [ { "path": "." } ], "settings": { "markdown.styles": [ ".markdownStyle/markdown.css" ], } }このワークスペースってやつは別のツリーにあるフォルダーも論理的に含めることができるらしく、いろんなフォルダーをワークスペースに取り込んでいくと "folders" のセクションがにぎやかになっていくのでしょうかね。
C:\Windows\System32\rundll32.exe dsquery.dll,OpenQueryWindowで、[表示] -> [列の選択] で検索結果一覧に表示する項目を選べまして、この中に "社員 ID" という物があるのですが、ユーザーを検索してもこの列は空欄のままでございます。 ユーザー アカウントの EmployeeNumber と EmployeeID に社員番号を仕込んであるので表示されてもいい物はずなのですが。
Dim newBook As Workbookではなくて「新規作成されたブックは自動的にアクティブになる(はず)」 という仕様を信じ、
Set newBook = currentSheet.Copy()
newBook.SaveAs "hogehoge"
currentSheet.Copy()としなければならないようです。
Dim newBook As Workbook
Set newBook = ActiveWorkbook
reg load hklm\temp c:\windows\system32\config\software
reg delete “HKLM\temp\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Component Based Servicing\SessionsPending” /v Exclusive該当するキーがなければエラーが表示されるだけなので大丈夫。
reg unload HKLM\tempここからが本番
dism.exe /image:c:\ /get-packages警告なんかも表示されながら、ずらずらっと結果が表示される。
dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:<package name><package name> の部分は先ほど出力されたリストの 「パッケージ ID」 の値を当てはめるのだけれど、先ほどの出力結果をマウスで範囲選択してコピペすれば楽に処理できる。
こんな現象があるなんて気づかなかった。 今まで作ってきた数多くの表は大丈夫だったろうか。。。
Excel でハイパーリンクを設定した後に並べ替えるとリンク先が変更される
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/410238
今まで数多くの表を作ってきたが、その中にこの条件を満たしてしまっている物はなかっただろうか・・・あったんじゃないかなぁ。
紙をスキャンして作った PDF ファイルを管理するために Excel で管理表を作り、各行に PDF ファイルへのハイパーリンクを仕込むケース、きっとあるよね。
既にハイパーリンクが設定されている Excel の表で並び替えをすると、ハイパーリンクが解除されたり、どこか別のセルに移っちゃったりと、それはもう滅茶苦茶になるらしい。
上記のサポート情報ページにある再現手順セクションにある結果がエグイこと。
再現手順と回避策までは書いてあるけれど、原因までは説明されていない。
「マイクロソフト製品の問題として認識している」 とまでは書いてある。
VBA のオブジェクト モデルで考えると、一つの Excel ファイルである Workbook オブジェクトは、複数のワークシートを表す Worksheets コレクションを持っている。
Worksheets コレクションは、1枚のワークシートを表す Worksheet オブジェクトの集合体。
単体の Worksheet オブジェクトは、複数のセルを表す Cells コレクションを持っている。
Cells コレクションは一つのセルを表す Range オブジェクトの集合体。(ちょっと違うけど)
現在のブックの一番左側のシートのセル A10 の文字を変更するには
ThisWorkbook.Worksheets(1).Cells(10,1).Value = "hoge"
てな風に書く。(もちろん Range でやる場合もあるけれど)
セルにハイパーリンクを設定する場合も、作り手の感覚的には 「とあるセルにハイパーリンクを設定する」 って感じなので、
ThisWorkbook.Worksheets(1).Cells(10,1).SetHyperlink(アドレス, 表示文字列)
みたいに想像するけれど実際は違うらしい。(使ったことないので今回初めて知った)
ThisWorkbook.Worksheets(1).Hyperlinks.Add(セル番地, アドレス, 表示文字)
みたいな感じなんだと。(実際はもう少し引数があるけど)
びっくりポイントがいくつか。
あらやだ、セルの子分じゃないじゃん。 完全に独立してるじゃん。 というかセルに表示する文字まで握っちゃってるじゃん。
これを踏まえると、セル側の都合で並び替えをしちゃうと Hyperlink が追従 (各ハイパーリンクが持つ Range プロパティの値をソート後のセル番地に変更する) してないんじゃないかな、なんて想像をしちゃうのだが、先のサポートページの再現ドラマではもっとえげつない結果になっているので予想は外れているようだ。
というか、Excel 2016 で試してみたら正常に並び替えができてたし。
Excel 2010 では再現するが、Excel 2016 では解消済みってことか。
「最新のバージョンにしてください」 の一言で解決する話かよ。
もちろんそんな事を軽々しく言えればの話だが。
2017年3月の Windows 10 累積的な更新プログラム KB4013429 は Active Directory 管理センターがクラッシュする件に対応しています。
Addressed issue where the Active Directory Administrative Center (ADAC) crashes when attempting to modify any attribute of any user account in Active Directory.累積的な更新プログラムの一覧の日本語ページにはまだ掲載されていないようですが英語版のページには掲載されていますね。