TEMTECOMAI ORTHOSTATIC HYPOTENSION

元ダメプログラマで現ダメ中間管理職の駄文

プロバイダーのメールというか、いわゆる POP3 なメールも Exchange Online で面倒見てもらえないか、という話。

調べてみるとマイクロソフトが提供するフリーのメール サービスである Outlook.com (昔は Hot Mail だったり Live Mail とか言いましたっけ) ではそんな都合のよい事が出来ちゃうって噂なのです。
Outlook.com の自分のアカウントに、outlook.com とは無関係の POP3 アカウントを追加設定すると、Web 版の Outlook (というメールソフト) からどちらのメールにもアクセスできちゃうって話です。
しかもメールを送信するときに送信者を Outlook.com のアカウントにするのかプロバイダのアカウントにするのかを選択できちゃうらしい。
POP3 のアカウントから送信したメールも Outlook.com のサーバーに残るらしい。
素晴らしい。
Outlook.com 側がプロバイダ のメール サーバーと同期して受信メールを取得したりしてくれてるんでしょうかね。
まぁ、メール サーバーとしての Outlook.com とメール クライアントとしての Web 版 Outlook、("Outlook Web App" 略して "OWA") が一緒くたなので深く考えると頭が混乱してくる。
サーバー サイドの機能なの? それとも OWA の機能なの?

一方企業向け Office 365 のメールといえば Exchange Online ですが、どうもこいつは自分の組織のメール ユーザーに対して無関係なところのメール アカウントを追加できそうにない。 いやよくわからない。
メール アドレスのエイリアスって機能はあるんだけれど、こいつは転送みたいなものだから、エイリアスのアドレス宛のメールを受信して返信しようとしても本家のアドレスから送信されるらしい。


Exchange Online のアカウントのために使っているデスクトップ版の Outlook に POP3 のアカウントを設定したって意味がない。
それじゃ送受信したメール データはクライアント側での管理になってしまうから。(振り分けルールはサーバー側に保存されているっぽいんだが?)
Exchange Online のアカウントのために使っている OWA ではできるんだろうか。
Exchange Online と、それ用の OWA の密着具合がわからないので何とも言えない。
多分ダメだろうね。
できたところで新着メールに反応できなかったり、スマホでもブラウザでメール操作するって所でダメだろうね。

という事は個人向け Outlook.com に POP3 のアカウントを追加するってのも同じくダメだろうね、リアルタイムで受信したい場合は。

「スリープから復帰した時の問題が解決しない」 の時のデバイス マネージャーの様子をキャプチャーした。

これが平常時のデバイス マネージャーの様子。
正常な状態のデバイス マネージャー

"Intel(R) USB 3.0 eXtensible Host Controller - 1.0(Microsoft)" の下に "USB ルート ハブ (xHCI)" ってのがあって、その下に Bluetooth 関連があって使用中のマウスやペンもあるし、USB 接続しているType Cover やイーサネット アダプターも見えている。
フロントとリアのカメラも USB 接続として見えている。

んでこっちがダメダメな時のデバイス マネージャーの様子。
USB ルート ハブから下が消えちゃっているデバイス マネージャー

"Intel(R) USB 3.0 eXtensible Host Controller - 1.0(Microsoft)" に何もぶら下がっていない。
正常時にぶら下がっていた "USB ルート ハブ (xHCI)" から下が完全になくなっていて、内臓や外付けの USB やら Bluetooth の根元がゴッソリと消失している。

これじゃぁホントに何もできないよ。
タッチスクリーンが生きているので、画面のロックを解除して、起動中のアプリを閉じて、Windows を再起動するだけの操作ができるのがせめてもの救い。

誰か何とかしてくろー

一週間近く代車に乗っていた。
代車は全車種 3ナンバー化された世代のインプちゃん。
やっぱ代車は体に馴染まない。
違和感を感じながらの一週間。

愛車が戻ってきた。
キーを受け取る。
「やっぱり自分の車が一番」
とか言いながら運転席に座る。


何となく違和感を感じる。


何となく後ろめたい気持ちになる。

よくよく考えたら Windows 8.1 Pro 時代に Visual Studio Community 2013 を入れてたのだが。
そしていったんアンインストールをし、Windows 10 Pro にしてから Visual Studio Community 2015 を入れているのだが。

Hyper-V を有効にするのと InstantGo は排他的ってハナシ。
そして Visual Studio で Windows Phone のアプリを開発する際に Hyper-V が必要ってハナシ。
そして Visual Studio Community 2015 がインストールされているっていうジジツ。
"Windows 機能の有効化" を見ると Hyper-V 関連にチェックが入っているっていうジジツ。

さぁ、今現在この PC のスリープ状態は InstantGo なのだろうか。。。

Surface Pro 3 + Windows 10 Pro で、復帰時に各種デバイスが使用不能になってしまう問題。
というよりも、最初の 8 だったか 8.1 の時代からずっと引きずっている問題。

使用不能になるのは タイプ カバー、Wedge Touch Mouse、Surface イーサネット アダプターの 3つ。
というよりか、この 3つデバイスぐらいしか使わないので他への影響を見ることができないだけ。

つい先日まではスリープからの復帰じゃなく、休止状態から復帰するときに問題が起きているのではないかと思っていたが、たしか Surface Pro 3 が休止状態に移行するのはスリープに入ってから 240分後 (4時間後) だったはず。
まぁ大体そのぐらい放置してた時に問題が出ていたのだが、つい先日は 1時間程度の放置でも問題が出た。
1時間程度ならまだスリープ状態 (Surface Pro 3 の場合は InstantGo とか Connected Stanby って言うらしい) のままであろうと思う。


まずは復帰させるため、いつものようにタイプ カバーの [Ctrl] キーあたりをポンと叩く。
無反応。
ポンポンポンって叩く。
無反応。
ペシッペシッペシッって叩く。
無反応。

マウスをグリグリする。
無反応。

画面横の Windows マークの所を軽く触れる。
Windows が復帰してログオン画面になる。
ネットワーク接続が内臓ワイヤレスに切り替わっている。

パスワードを入力するテキストボックスにタッチする。
画面の下からキーボードがニューって出てくる。
ただでさえ画面が斜めになっていてタッチしづらいのに、一番リアルな細かいキーボードに設定してあってイライラ。

ここから先、Windows を再起動させずに何とかデバイスたちを認識させようとする作業はマウスなしではきつすぎる。
Bluetooth デバイスをペアリングさせようにも、そもそも Bluetooth 関連のメニュー項目がどこにも表示されていない。 元から Bluetooth を搭載していない PC のように。
Surface Pro 3 のくせに生意気。
Bluetooth のメニューが消えていることに気付かなかった 8.1 時代は、チャーム内のメニューを行ったり来たりして探し回ったもんだった。

デバイス マネージャーを起動させる。
Windows 8.1 まではスタートメニューをタップすればデバイス マネージャーのショートカットがあった。
Windows 10 だとスタート画面が表示される。。。
画面のキーボードを表示させて [Win] + [X] とか押すのは面倒くさい。
キーを押させんじゃない。

デバイス マネージャーのツリーに Bluetooth が見当たらない。
「デバイスの種類別」 で表示させているわけだから、トップ項目には具体的なデバイスではなく、Bluetooth というジャンルを表す項目があり、その下に搭載されている Bluetooth のデバイス群や、使用中の機器が表示されているはずなんだ。

仕方がないので再起動する。
デバイス マネージャーを見てみる。
トップに Bluetooth のアイコン。
開いてみる。
Marvell AVASTAR Bluetooth Radio Adapter
Microsoft Bluetooth Enumerator
Microsoft Bluetooth LE Enumerator
Microsoft Wedge Touch Mouse
Surface Pen
サービス検索サービス
デバイス識別サービス
ちゃんとぶら下がってる。

ここで気が付いた。
なぜさっきはキーボードや LAN アダプターが使用不可になっていたんだ? と。

デバイス マネージャーで [表示] - [デバイス (接続別)] に切り替えてみた。
途端に Bluetooth 関連の情報を見失う。
PC名
-> ACPI x64-based PC
-> Microsoft ACPI-Compliant System
-> PCI Express ルート コンプレックス
-> Intel (R) USB 3.0 cExtensible Host Controller - 1.0 (Microsoft)
-> USB ルートハブ (xHCI)
-> Marvell AVASTAR Bluetooth Radio Adapter
-> Microsoft Bluetooth Enumerator
-> Microsoft Wedge Touch Mouse
あった。

さらに探すと
Microsoft Bluetooth Enumerator と同じ階層にある Microsoft Bluetooth LE Enumerator の下に Surface Pen がある。

というよりも、USB ルートハブの下に Bluetooth がぶら下がっているって点が衝撃の事実だった。
USB ルートハブ (xHCI) の下の [USB 入力デバイス] の下に Type Cover がぶら下がっている。

てことは、この問題が出たときって USB ルートハブあたりからヤバい状態なのかなぁ。
他の USB 機器を接続してたらそっちも巻き添えになっちゃうってことなのかなぁ。
今度は USB ハブを外付けした状態で試してみよう。

ただ、試してみたところで現象が確認できるってだけで、解決するわけじゃない。
Microsoft 三には何とかしてもらいたい。

ここんとこ毎回じゃないが起動直後に通知される。
x64 ベース システム用 Windows 10 の累積的な更新プログラム (KB3081444) - エラー 0x80240017
という明確なメッセージが表示される。 [再スキャン] ってボタンを押す。 ちょっと経つと 「お使いのデバイスは最新の状態です」 とか表示される。 [詳細オプション] のリンクを押す。 [更新履歴を表示する] のリンクを押す。 とっくの前に KB3081444 は正しくインストールされていることになっている。 まいったよ。 何となくなんだけど、起動直後にこのエラーが出るときは、Surface Pro 3 の電源を入れて "Surface" のロゴが出た後、または Windows のログオン画面 (の直前の壁紙状態?) あたりで再起動が掛かってるっぽい気がする。 起動直後をよく観察したことがないので 「何となくそんな気がする」 って感じだけれど。 んで強制再起動っぽい時は Surface って文字が表示されている下に白いサークルがクルクルと回っている。 つまり、やっぱり、本当に、Windows が起動する前に何かの処理をしようとしてるって事か。 Windows 10 は更新プログラムの説明がおおざっぱなので原因を追いかける気にもならないよ。

サイエンス ZERO の録画を見た。
スパース モデリングがどういうもので、どういうことが期待されているかまでは何となくわかった。
研究テーマごとに、具体的に何をどうやって試行錯誤しているのか中身がわからん。
誰かミニオンでも分かるように教えてほしい。

RAID-1 で片方のディスクで不良セクターが発生したから即座に交換。
再構築が終わらないうちにもう一本が故障のアラート。

絶体絶命

レスポンシブ Web デザインていうんでしょうかね。
タイトルが長いとフォントのプレビュー画面みたいですね。
レスポンシブ Web デザイン

質問系サイトで不特定多数の技術者に向けて出題された謎のネットワーク問題
正解すると何か良い事あるのかな。

次の説明文はSNMPで使用するSMIの説明文です。(ア)(イ)に当てはまる語句の組み合わせとして最も適当なものを以下の選択肢から選択しなさい。


ICMPメッセージのEcho ReplyとTime Exceededを利用し送信ホストから受信ホストまでの経路や、送信ホストからルータ間の通信所要時間を調べることができるMicrosoft Windowsで提供されているコマンドを何というか、以下の選択肢から選択しなさい


WindowsやUNIXなどで提供されている、ICMPメッセージのEcho RequestとEcho Replyの仕組みを利用して、通信相手の存在を確認するためのコマンド(プログラム)を何というか、以下の選択肢から選択しなさい

純正のタイプ カバーや有線 LAN アダプターを使ってるのだが、電源入れっぱなしのままデスクトップ機の横に放置してて、数時間ぶりに [Ctrl] キーとか叩いて起こそうとするとキーボードに反応しない時がある。

画面にタッチしてロック解除のログオン画面を表示させると画面にソフトウェア キーボードが表示される。
そんな時はマウスも使用できなくなってるし、LAN も無線に切り替わっている。
ノート PC みたいな角度にしてある状態で画面の中のキーボードを叩くのも面倒だし、マウスが使えないってのがかなり厄介な状況。
ウキーです。

サインイン後、タイプ カバーや LAN アダプターを何度も付け直してみるも Surface Pro 3 は認識してくれない。
[設定]-[PC 設定の変更]-[PC とデバイス] を表示させると [Bluetooth] という項目自体が表示されていない。
ここら辺のメニュー構成は Windows 8 から 8.1 に変わったときずいぶんと変更されたので自分が Bluetooth のメニューの場所を勘違いしてしまったのかと思ってしまう。
しかし探しても探してもメニューは出てこない。
デバイス マネージャーにもおかしな状態のデバイスはない。


この現象が出た直近の 2回とも Windows Update が通知されていながらそれを無視していたという共通点があるのだが、無視していたからって外付けデバイスを使用不能にするなんて性格悪すぎじゃぁありませんかね。
もっとも、それ以前にもこの現象は何度か出ているんだけどさ。

Technet サブスクリプションでダウンロードした Visio Professional 2013 は確かに msi タイプだった。
こいつは割と早い段階で PC にインストールした。

Office 365 Enterprise E3 を契約したのが去年の秋ごろ。
そこからすぐに OneDrive for Business 同期ツールをインストールしたような気がする。
だからこの時点では msi タイプの Office がインストールされている PC に後から同期アプリをインストールすることができた。

という事は、この時点での OneDrive for Business 同期ツールはクイック実行じゃなかったってこと?
それとも msi と同居できるようになってたってこと?
それとも何かの偶然?

で、あるひ突然 PC 起動時に OneDrive for Business がエラーを出すようになった。
申し訳ありませんが、この操作を行えません。互換性のない Office 製品がコンピューターにインストールされます。
スタート メニューの Office 2013 ツールの中にあるショートカットから起動しようとしてもダメ。
Groove.exe を直接起動しようとしてもダメ。
仕方ないので一度アンインストールし、インストーラーをダウンロードしなおして再インストールしようとした。
そしたらインストーラーがエラー。
エラーメッセージは OneNote 2013 の無償版をインストールしようとした時と同じ。

インストールできない理由はとりあえず理解した。
しかし何故さっきまでは一緒に動いていたんだ? という疑問。

反応が変わるようなトリガーがなかったか思い出してみると、昨晩行った Windows Update が気にかかる。
たまっている全ての更新プログラムを払い出したんだった。

ここから試行錯誤。
システム復元で Windows Update 前の状態にしてみてから同期アプリをインストールしようとしたがダメ。
同期アプリのインストーラーが当時の物から変わってしまったのだろうか。
次いで Visio など、Office 2013 ファミリーをすべてアンインストールしてから再度チャレンジしてみたところ、見事にインストール成功だったような気がする。(記憶が薄れている)
その後に Visio を再インストール。

この状態でまたしばらく平穏な生活。

またまた Windows Update を払い出す。
OneDrive for Business がエラーで起動できなくなる。
Office 365 のサポートに質問。
「同居できない」 との回答。
同期ではなく、ネットワーク ドライブでマウントする方法を教わる。
ネットワーク ドライブで使い始める。

という流れ。


Windows Update を拒否したくはないしなぁ。。。
今はこれがベストか。

Office 365 Enterprise E3 にサービス リクエストで対応していただいたのでメモ。

結論から言うと現時点で MSI の Office 製品と、クイック実行の Office 製品を同居させることはできないとのこと。

回避策として OneDrive for Business のフォルダーを PC にマウントする方法を教わった。
一つ目の方法はネットワーク ドライブ。 もう一つは 「ネットワークの場所を追加」 ってやつ。


OneDrive for Busines のサイトをネットワーク ドライブとしてマウントする

とりあえず馴染みのあるネットワーク ドライブで OneDrive for Business の個人サイトをマウントしてみる。
WebDAV ってやつですかね、これは。

まずは自分の OneDrive for Business の URL をメモする
portal.office.com に行って Office 365 にサインインする。 この時 [サインインしたままにする] にチェックを入れておく。
ポータル画面が表示されたら OneDrive のアイコンをクリックする。
自分が今 [ドキュメント] にいることを確認。
リボンの [ライブラリ] をクリック。 [接続とエクスポート] の [エクスプローラーで開く] のアイコンをクリック。
(OneDrive の画面にリボンが表示されていなかったら右上の歯車アイコンをクリックし、[リボンを表示] のメニューをクリック)
エクスプローラーが起動し、OneDrive for Business に保存してあるフォルダーやファイルが表示される。

この時の URL がこんな感じ。
https://AAA-my.sharepoint.com/personal/BBB_BBB_BBB_BBB/Documents
AAA の部分は Office 365 に設定しテナント名で、BBB_BBB_BBB_BBB が自分の名前。

IE の [インターネット オプション]-[セキュリティ] で [信頼済みサイト] を選択して [サイト] ボタンをクリック。
上記 URL の https://AAA-my.sharepoint.com を信頼済みサイトとして登録しておく。
面倒ならば https://*.sharepoint.com としてもかまわない。
これで準備完了。

コンピュータを右クリックして [ネットワーク ドライブの割り当て] をクリック。
空いているドライブ レターを選択し、フォルダーの場所に上記 URL を入力する。
https://AAA-my.sharepoint.com/personal/BBB_BBB_BBB_BBB/Documents
エラーが出なければこれで完了。

しかし小さな問題が一つある。
作成されたネットワーク ドライブの名前がひどすぎる。
一般的に C ドライブなら "Windows" とかの名前が入っているのだが、OneDrive for Business をマウントしたドライブの名前はやたらと長い。 名前の後ろに (Z) って表示さるべきドライブ レターが欄外になってしまうほど。
ドライブの名前は自由に変更可能なのだが、一部の情報によると翌日には元に戻っていたって話もあったので経過観察する。


もう一つ。 明日以降もこのネットワーク ドライブを使い続けるための注意点。
次回起動時、ドライブの再マウントで使われる認証情報は、IE で OneDrive for Business (というか Office 365 かな) にサインインした時の [サインインしたままにする] で保存される情報に依存しているらしい。 Office 365 がサインイン状態を保持してくれるのは最大 5日間で、[サインインしたままにする] にチェックを入れなかった場合は 8 - 10時間程度とのこと。
この資格情報が有効期限になってしまうとネットワーク ドライブの自動マウントができなくなってしまうため、再度ブラウザから Office 365 にサインインする必要があるとのこと。

これらの工程がうまくいかなかった場合の参考情報が Microsoft のサポート情報 KB2616712にある。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2616712


ついでに OneDrive もネットワーク ドライブとしてマウントしてみた

今までローカルと同期させていた一般向け OneDrive も OneDrive for Business と同様にローカル同期をやめ、ネットワーク ドライブでアクセスするようにしてみた。
OneDrive をブラウザで開き、ドキュメント フォルダーに入る。
https://onedrive.live.com/?id=AAAAAAAAAAAAAAAA%21133&cid=BBBBBBBBBBBBBBBB&group=0
URL の中の BBBBBBBBBBBBBBBB の部分が自分の ID なのでコピっておく。
ネットワーク ドライブの割り当てを行うウィザードを実行し、フォルダーの欄へ以下のように入力する。
https://d.docs.live.net/BBBBBBBBBBBBBBBB
これでマウント完了。


[ネットワークの場所を追加] ってやつ

これもネットワーク ドライブをマウントするウィザードとほとんど一緒。
違いとしては、ドライブ レターを選択する必要がないのと、場所に対する名前をウィザードの中で設定できるって点。 最初から短い名前を付けられる。

各種情報によるとネットワーク ドライブでマウントした場合も、単にネットワークの場所を追加した場合も、利用する側から見ればドライブ レターの有無ぐらいしか違いがないような事が書いてあるのですが、試してみたところ次の場合は明確な違いが現れた。
複数の PC を使って作業がしやすいように IE のお気に入りを共有しているのだが、お気に入りフォルダーを右クリックして [場所] タブに OneDrive のフォルダーへのパスを入力する際、ローカル同期させている OneDrive のフォルダーや、ネットワーク ドライブとしてマウントした OneDrive のフォルダーなら OK なのだが、「ネットワークの場所」 でマウントした場合はパスが通らない。
恐らく URL 形式のパスでは設定できないのでしょう。

したがって OneDrive および OneDrive for Business はネットワーク ドライブとしてマウントする事にした。

暑くて 2時ごろに起きちゃったわけですが、ようやく眠くなってきた。
まだまだ暑くて寝苦しいだろうけど寝ないよりはましか。

2時間ぐらい寝る。

Facebook 偉い人が Twitter を使って Flash について苦言を発言したみたいですね。
簡単に言うと、
たとえまだまだ引っ張るとしても、いつ Flash を終了させるのかを明言すべきだ

てな感じでしょうか。
同感ですね。
ブラウザ開発者にとってもスケジュールを引きやすいし、立て続けに出てくる脆弱性とそれにアップデート対応する社内のシステム管理者にとっても Flash 終了日を明言することは良いことですね。

そういえば Microsoft の中の人が今月になって 「Silverlight をやめて HTML 5 に移行しようね」 とか言ってますね。
Windows 10 に同梱される新しいブラウザー "Windows Edge" では ActiveX をサポートしないので Silverlight もサポートされないわけですが、なぜか Windows Edge にはビルトインという形でFlash が組み込まれるらしいですね。
Windows 10 には IE 11 も入ってるわけだから、Windows Edge で自腹切るんだったら Flash も切り捨ててほしかったですけどね。
それとも Windows Edge に組み込まれる Flash には脆弱性が発生しないとでも言うのでしょうかね。

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