宴会のお礼にと、優寿司の従弟の3歳と2歳になる子どもにクリスマスのプレゼントを持ってった。て言ってもコンビにで売ってるお菓子の詰め合わせね。ボール紙でできたブーツのやつ。
ま、これは今回のエピソードとは何の関係もないけど・・・

実は3人目が1ヶ月前に生まれまして、それに触発されてか2歳の子も「パイパイ」と言うようになりました。
んなもんで、その時も哺乳瓶でミルクを飲んでたわけですが、昼寝をしてなかったらしく仰向けでミルクを飲みながらウトウトと。
しばらくしていきなり咳き込みはじめ、次の瞬間・・・

源泉から湧き出す乳白色の温泉のように、滾々と口から湧き出るミルク。
仰向けなので、まさにそれは温泉のよう。
湯量も豊富。止まらない、止まらない。

ようやく本人も目が覚めたようだが、当然こんな歳だから寝ぼけてます。
と言うか寝起きで泣くのかと思ったけど、普通に寝ぼけてる。
寝ぼけながらも温泉は止まらない。
周りの大人は大笑い。
とりあえず服を脱がせてお風呂へ直行。
その足取りも寝ぼけてます。

寝ぼけついでに洗い場で立ちションしてたし。