仕事場のレイアウト変更に伴って LAN ケーブルの取り回しも変更。スイッチングハブを 16ch と 8ch の2台追加して、それぞれの島に1台ずつ配置。基幹からハブへのラインとハブからノードへのラインに分けました。
協力してくれたみんな、ありがとう。見た目は何にも変わらないけれどこの満足感。ネットワーク管理者にしか味わえない満足感です。
でも机の配置とか微妙なところを「使いづらい」とか言われちゃうんだろうな・・・

問題はここの事務所と母屋の事務所とをつなぐライン。
どうも 100M のスイッチングハブだとリンクしない。10M のバカハブだとリンクする。
どっちかの機材が悪いのか、線がノイズを拾っちゃってるのか。
第2弾の工事で母屋側に手を入れるので、その時には判明するでしょう。
で、ケーブルが問題だった場合どうしましょ。
パイプを通って 100m 弱の長さだからなぁ・・・
今のケーブルにバンセンくっつけて引き抜いて、シールド線を通すしかないんかな。
メディアコンバータと光ケーブルの方が安定かな。