Apple ID のパスワードを変更する際に訊かれる秘密の質問
なぜか毎回正解することができないいので、秘密の質問をリセットしなければならない。
毎度毎度、秘密の質問とパスワードを更新してるってわけさ。
なぜ正解できなかったのかは質問をリセットする時になって気付かされる。
答えの最小文字数制限があるわけさ。
「韓国」 って設定しようとするとダメって言われる。
「かんこく」 って設定する。 「ひらがなで回答しよう」 って心に誓う。
で数ヶ月後に 「韓国」 って回答する。
回答時には 「2文字は少なすぎます」 とかいうヒントはくれない。 「答えが違います」 とだけ言われる。
しかも秘密の質問は 2問同時に出題され、2問同時に回答しなきゃならない。
さっきの調子で間違ってたとしても 「2問のうちどちらか、または両方間違っています」 とかぬかしやがる。
そして何パターンか試す。
気力が尽きて 「秘密の質問をリセットする」 という最後の手段を選択するわけさ。
そして質問を設定する画面で質問の一覧を見て思うわけさ。
なんだこの質問群は。。。
両親が初めて出会った町の名は?
憧れの職業は?
好きな絵本の題名は?
初めて映画館で観た映画は?
小学生の時に好きだった先生の名は?
学生時代に好きだった映画スターや登場人物の名は?
学生時代に好きだった歌手またはバンドの名前は?
初めて覚えた料理は?
初めて飛行機で行った場所は?
質問を選び、答えをセットする段階でもう一つ思い出す。
最小文字数。
映画スターの名前はアルファベットがいいのか? それともカタカナか? カタカナの場合スペースで区切るか? 中点で区切るか?
秘密の質問なのだからユーザーに質問文も作らせてほしいと思う。
てかやっぱり必要ない機能だと思う。
初めて覚えた料理は?
インスタントラーメンなんじゃねーの?
なぜか毎回正解することができないいので、秘密の質問をリセットしなければならない。
毎度毎度、秘密の質問とパスワードを更新してるってわけさ。
なぜ正解できなかったのかは質問をリセットする時になって気付かされる。
答えの最小文字数制限があるわけさ。
「韓国」 って設定しようとするとダメって言われる。
「かんこく」 って設定する。 「ひらがなで回答しよう」 って心に誓う。
で数ヶ月後に 「韓国」 って回答する。
回答時には 「2文字は少なすぎます」 とかいうヒントはくれない。 「答えが違います」 とだけ言われる。
しかも秘密の質問は 2問同時に出題され、2問同時に回答しなきゃならない。
さっきの調子で間違ってたとしても 「2問のうちどちらか、または両方間違っています」 とかぬかしやがる。
そして何パターンか試す。
気力が尽きて 「秘密の質問をリセットする」 という最後の手段を選択するわけさ。
そして質問を設定する画面で質問の一覧を見て思うわけさ。
なんだこの質問群は。。。
両親が初めて出会った町の名は?
憧れの職業は?
好きな絵本の題名は?
初めて映画館で観た映画は?
小学生の時に好きだった先生の名は?
学生時代に好きだった映画スターや登場人物の名は?
学生時代に好きだった歌手またはバンドの名前は?
初めて覚えた料理は?
初めて飛行機で行った場所は?
質問を選び、答えをセットする段階でもう一つ思い出す。
最小文字数。
映画スターの名前はアルファベットがいいのか? それともカタカナか? カタカナの場合スペースで区切るか? 中点で区切るか?
秘密の質問なのだからユーザーに質問文も作らせてほしいと思う。
てかやっぱり必要ない機能だと思う。
初めて覚えた料理は?
インスタントラーメンなんじゃねーの?