ユーザーインターフェイスのローカライズは次のバージョンで実現するのかな・・・
とりあえず選択項目などの項目値は変えられるので日本語にしちゃいました。訳があってるといいんだけど・・・

【Issue Type】(これは "報告書の種類" かな)
New Feature → 新機能
Enhancement → 機能強化
Task → タスク(そのまんまだな・・・)
Bug → 不具合
この項目は、テスターが報告書を書く時に選択してもらいます。

【Issue Priority】("報告の重要度って感じかな)
Trivial → 軽微
Minor → 中
Major → 高
Show Stopper → 緊急
まぁ、Trivial, Minor, Major の順番のニュアンスが伝わればいいでしょ。
この項目も、テスターが報告書を書く時に選択してもらいます。

【Risk Level】(実装した場合に予想されるリスク)
No Risk → 影響なし(この内容を実装してもプロジェクトに影響はない)
Low → 低(この内容を実装すると少しだけ影響が出る)
Medium → 中(この内容を実装には懸念するものがある)
High → 高(実装するとだいぶ影響が出ます)
これはプロジェクト リーダーや担当者があとから選択するんだろうな。

【Issue Status】(進捗)
Unassigned → 未割り当て
Assigned → 割り当て済み
In Progress → 作業中
Closed → 終了
Reopened → 再開
この項目は "作業中" と "終了" の間に "検収待ち" って項目を割り込ませました。
それぞれの項目は、"その項目はどの項目たちの次になるのか" と "その項目の次はどの項目たちか" ってフローを設定できます。
この項目は、既に報告されている報告書をプロジェクト リーダーや担当者が変更します。

【Issue Resolution】(結論とか結果ってことだね)
Unresolved → 未解決
Won't Fix → 修正せず
Dupulicate → ダブり報告
Cannot Reproduce → 再現しない
Complete → 完了
たぶん最後にプロジェクト リーダーなりが最終結論で報告書を閉める時に選択する項目たちだと思う。
まぁこんな所なんじゃないかな。