最終的に Windows Vista は 6種類で落ち着きそうですね。ただ、日本国内では 5種類のようです。
それにしても多いな。

気になるビジネス向けとしては、
Business Edition
Windows XP Professional Edition の後継機。まぁ一般作業用にはコレを導入することになるでしょう。

Enterprise Edition
ボリュームライセンスでだけ販売。
Business Edition + 追加機能といった感じ。
追加機能としては "暗号化" や "仮想マシン" といったものが付くらしい。
仮想マシンというのが何の事を言ってるのかがいまいち見えません。
もしかしたら Virtual PC 相当の機能の事かもしれませんね。ただしそこに乗っける OS は別ライセンスって所でしょう。
まぁ開発用 PC としては MSDN サブスクリプションで Virtual PC やらテスト用途の Windows は手に入るし、本番稼動用として見込んでいた件も、ISA バスがネックなので、何ともならない状況。
暗号化ってのも Enterprise Edition 同士じゃなくちゃいかんような物なら興味わかないなぁ。

Ultimate Edition
Enterprise Edition + Home Premium Edition だそうです。
つまり最強。開発テスト用途で手に入ればいいかなってな感想。

家庭用では
Home Basic Edition
一番下のクラスで Windows XP Home Edition の後継にも関わらす、新しいインターフェイスなどは搭載されないようです。
つまりは、現在 Windows XP Home Edition を動かしている PC を使い続ける場合の選択肢といった所でしょう。
パワーをそれほど必要としない、と。

Home Premium Edition
家庭用最強。なんと Media Center や Tablet PC の機能も持っているらしいです。
もし Vista ベースの Media Center が出てこないとなると、いわゆる「家電」には Home Premium Edition が提供されるってことでしょうか。
Tablet PC も然り。


これ以外に、Starter Edition っていう限定地域バージョンがあって、こいつは機能もかなり限定だそうです。
限定って言えば、例の欧州での裁定によって、Home Basic Edition と Business Edition には Media Player 非搭載版も出るそうです。
って、出さなきゃいけないんだ、やっぱり・・・誰も買わないだろうに・・・てか役所とかが買うの?
お役所は Windows Media Player を必要としないかもしれないけれど、それの代わりとしてのサードパーティ製プレーヤも必要ないんじゃないの?