優寿司のバイトの高校生がバンドをやるってんでシンセについてアドバイスを求められた。
ピアノはガッツンガッツンと弾けるってんで、純粋にシンセについてだけアドバイス。
んでいろいろと(ちゅーても YAMAHA と Roland と KORG ぐらいなんだけど)を物色して初心者向けってことで Roland の JUNO-D を推薦。
そうか、ついに Roland は JUNO を出してきたんだ。たしか高校の後輩が α-JUNO を買って、先輩が JUNO-106 を買ってたな。
機能については「やや」不安はあるけれど、まぁ JUNO だから「あの音」はお勧めでしょ。
んで KORG の初心者向けシンセってのはやっぱり安っぽくて不満です。見た目も貧乏そうだし。高校 3年の頃に出た 707 とか何とか言った FM 音源のチープなやつを思い出しちゃうんだよね。
YAMAHA は相変わらず FM 音源終焉後は迷走してるって感が抜けません。アナログシンセの時代にこれといって目立った名機を残せなかっただけあって、昨今のリバイバル ブームにも乗れてません。クラシック楽器のメーカーだったからアナログシンセも上品な音しか出なかったもんなぁ・・・
あ、CS80 なんちゅうものすげー名機があった。あの時代なのにキーボードがタッチセンスやらアフタータッチやら。
http://www.bernhard-doering.de/Synthi-Museum/Museums-Guide/Yamaha/Yamaha_CS80/yamaha_cs80.html

そう。数年前からシンセメーカーはヴァーチャル花盛り。ソフトウェアシンセだけじゃなくて、ついには形ある楽器としてもテクノロジーの力を借りて復活。
くぁ〜〜〜ヴォコーダーとシンセ買いてぇ〜〜。
とりあえず、
Roland SH-202
Roland VP-550
Roland VK-8
KORG Virtual MS-20
とまぁ、こんなところ。
大人買いできない価格に・・・

しかし何ですな。これだかハードが進化するだけの時間的猶予を与えたにも関わらず、同時発音数が昔と大して変わらないってのはどういうことですかな。
特に KORG は何やってるんですか。いまどき 4音ポリってどうなのよ。今の開発陣の中心ってオイラたちシンセ小僧世代でしょ?
出し惜しみしないで技術とサービスとシンセ小僧魂を開放してもいいんじゃないかい?