みんなはサンタさんの正体をいつ頃どんな風に知りましたか?


オイラは高校生くらいまで豚肉が大嫌いでした。
小さい時にどこかでたまたま食べたこまぎれ豚肉を炒めた料理で筋の部分が堅くてジャリって音が歯から骨を伝って耳に届いた記憶が今でも残っています。
おそらくそれがきっかけになり肉の形が残っている豚肉料理が嫌いになったんだと思います。
だからカレーも豚挽き肉のミートボールじゃなきゃ食べなかったしトンカツも大嫌いだった。
嫌いなトンカツの名前から勝手に連想してメンチカツも食わず嫌いで一度も食べた事がなかった。
しかしたまに夕飯に登場するハンバーグカツは大好きだった。
これだけはたとえカツの仲間でも例外で自ら母親にリクエストしてたもんだ。

ハンバーグカツって聞いた事ありませんか?
ハンバーグのような物にコロッケと同じ衣が付いていてサクサクたべるアレですよ。ホントに知りませんか?

しかしオイラが 「豚肉の生姜醤油かけ」 や 「豚肉のニンニク醤油かけ」 の食欲をそそる匂いに負けて豚肉を食べられるようになったのを境に、ハンバーグカツが食卓に登場することは二度となくなりました。代わりにそれまで嫌いだったメンチカツが出て来るようになりました。
オイラの中でハンバーグカツという料理は、大人になると見えなくなってしまう 「何か」 と同じようなものであり、思い出す度に何ともいえないホロリとくる懐かしさが込み上げてくる存在です。
そして我が子の好き嫌いを何とかして克服しようと努力してくれた母親に感謝してます。

冒頭に書いたサンタの件、オイラの場合は。。。
小学校 1年のクリスマスの朝。目を覚ましてすぐに見た枕元にプレゼントがなく、「あれ? プレゼントがない!」 と言った瞬間、普段は朝が弱いはずの母親が布団から飛び起き部屋の隅に置いてあった何かを掴み、そのまま物凄い速さでオイラたちの枕元にその何かを置いて再び布団に戻って寝てしまったのを経験した事件ですね。
オイラも何となく寝ぼけてたし、見ちゃいけない物を見てしまった感もあり、特にオイラから親に質問することもなく勝手に脳内補完したような気がします。
でももしかしたら幼稚園児だった弟と妹の夢はオイラが壊したかもしれません。。。