ウイルス バスター コーポレート エディションのクライアント用が Windows 10 に対応した。
ウイルス バスター コーポレート エディション 11 用のサービスパック 1 と Critical Patch
(http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?regs=jp&clk=latest&clkval=4634&lang_loc=13)

クライアント PC に常駐するプログラムは Windows 10 に対応したってことで、例のスリープ明けに Surface Pro 3 + Windows 8.1 / Windows 10 の USB ルート ハブが消えちゃう問題の切り分けになるのか?

あとは新ブラウザ Edge が発展途上すぎるのでまだまだ既定のブラウザにできない問題がのこってるね。
Edge からウイルス バスター Corp の管理サイトにアクセスするにも制限が残る。
他の Web サービスでも Edge じゃダメって所が多い。
もっとがんばれ。

ついでにトレンドマイクロ各種製品の Windows 10 対応状況
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/ossupport-windows10/