バイオハザード競▲櫂リプスの感想。

面白かった。テンポ良し。ミラ・ジョボビッチの乳首良し。
でもドーン・オブ・ザ・デッドみたいな王道ゾンビものほど、救いようのないストーリーじゃないので、どこか安心して見られちゃう。主人公のアリスがピンチになっても絶対に生き残れるんだ、って。

で、最大の対決っていう大きな盛り上がりはない。
いや、あったんだけど、そのシーンが終わってから映画の終了までが長すぎる。次回作の予告編て感じだ。

前作の最後、アンブレラ社に拘束されて病院に閉じ込められたアリス。実は改造されてました。Tウィルスに感染させられたものの、体に馴染んじゃってます。エイリアンの主人公みたいな感じ。スーパー主人公です。人間じゃないです。
今回の最大の相手は前作の最後に同じく捕まった男性。
彼も改造されちゃうんだけど、変なモンスターになっちゃう。悪魔の毒々モンスターみたいな風貌。
それが対決します。でも意外な結末です。というか観客的には予定調和。
そんなアリス、最後に死んじゃいます。ヘリコプターが墜落して。
で遺体はアンブレラ社に回収されるんだけど水槽の中で生き返ります。
S.T.A.R.S.のジル、アンブレラ特殊部隊のカルロス、Tウィルス生みの親の娘アンジェラ(実は彼女もTウィルスに馴染んでいる)、お気楽キャラのL.J.たちによるアリスの奪回計画が成功したものの、アンブレラ社はわざと逃がす。
そしてカメラがぐぐっと引いて、アンブレラ社のマークが入った衛星が映る。ここで終了。

予告編はかまわないけど、次回作どうなるんだよ。
もうゾンビのアウトブレークは無しでしょ?

バイオハザードよどこへ行く・・・